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ファンタジー

『哀れなるものたち』感想

2023年 監督:ヨルゴス・ランティモス エマ・ストーンが2度目のアカデミー主演女優賞を受賞。原作小説の1部分のみを映画化しています。賛否ある作品ですがクセになる人も続出。

『ロブスター』感想/ヨルゴス・アンティモス監督の描く不条理だけどなんかクセになりそうな世界

第68回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。独身者はパートナーを見つけられないと動物に変えられる近未来。主人公が変えられたいと希望した動物がロブスターでした。なんて不条理な世界。だけどこれ、きっとクセになる人が続出したと思います。

『パンズ・ラビリンス』感想/ギレルモ・デル・トロの隠れた名作

ギレルモ・デル・トロ監督。これは、隠れた名作と言っていいでしょう。ファンタジーなのに甘くないところが最大の魅力です。

『ダークタワー』感想

スティーブン・キング原作。2007年から執筆し完成までに30年を要した大作を、主要な部分だけにまとめて映画化。それだけに「え、これで終わり?」感が漂います。

『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』感想/心に沁みた

死んでしまったらどうなるのか、もしかしたらこういうイメージかなと、ゆっくりとした余韻ある展開の中でいろいろ考えることができました。

『怪物はささやく』感想

子供向けのファンタジーだと思っていたら、とんでもない。世界的なベストセラーの映画化だけのことはある、深くてダークなファンタジーでした。

『名探偵ピカチュウ』映画のあらすじ&感想/ポケモン世代にはたまらない

2019年公開。ポケットモンスターを見て育った世代は、次々と美しいCGで再現されるポケモンたちに思わず感動してしまうのでは。 あらすじ 21歳のティムは小さい頃ポケモンマスターに憧れていたが、あることがきっかけでポケモンと距離を置くようになっていた…

『ミッドナイト・イン・パリ』映画のあらすじ&感想

2011年 ウッディ・アレン監督。観終わったあと、心が自然に癒されて静かな状態にもどったような、そんな心地よい映画でした。 あらすじ ハリウッドの売れっ子脚本家のギルは、婚約者のイネスとともにパリを訪れていた。行く先々の街並みに感動し、パリの歴史…

『ビザンチウム』映画のあらすじ&感想

2013年 ニール・ジョーダン監督 シアーシャ・ローナン主演。不死の力を得て生き続けるヴァンパイヤの厳しい運命。 あらすじ 16歳のエレノア(シアーシャ・ローナン)は母クララと2人で街から街へと流れるように生きていた。2人は200年もの間、人の生き血をす…

『パディントン2』映画のあらすじ&感想/これは意外に面白い!

2017年 ロッテントマトでトマトメータ100%を獲得していると知り、早速鑑賞。そしてなるほどと納得しました。 あらすじ ロンドンでブラウンさん一家と暮らす熊のパディントン。真っすぐな性格のパディントンは街の人たちにも信頼され、頼りにされる存在。好…

『マレフィセント』映画のあらすじ&感想

2014年公開。『眠れる森の美女』のヴィランであるマレフィセントが主役のファンタジー。アンジェリーナ・ジョリーがとっても綺麗です。 マレフィセント (字幕版) あらすじ 妖精たちの住む平和な国ムーアと人間たちの住む国が隣り合っていたが、ずっと対立が…

『ショコラ』映画のあらすじ&感想/ジュリエット・ビノシュが魅力的

2000年公開。監督:ラッセ・ハルストレム。この方の作品には優しさがあります。印象的な曲にのせて、チョコの香りが漂ってきそうです。 あらすじ 1958年のある日、フランスの田舎の村に北風と一緒に母子がやってきた。2人は古い店舗を借りてチョコレートの店…

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』/映画のあらすじ&感想/タランティーノ監督が仕掛けたおとぎ話

2019年公開 クエンティン・タランティーノ脚本・監督 レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットという2大スター共演の話題作です。 あらすじ 1969年 かつて西部劇のスターだったリック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)はハリウッドの新しい流れに…

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』映画のあらすじ&感想

2008年公開 デビッド・フィンチャー監督。1922年に書かれたフィッツジェラルドの短編をもとにしています。 日本映画の「飛ぶ夢をしばらく見ない」を思い出しました。こちらは山田太一原作で、女性が若返るのですが。どちらかというと、山田太一版が私は好き…

『素晴らしきかな、人生』映画のあらすじ&感想/感動作なのに邦題が良くない

2016年公開 原題:Collateral Beauty 字幕を訳した人の意図がよくわかりません。詳細が理解できず残念です。日本のポスターは赤いリボンがついたりして、作品の主題とはかけはなれています。米国版にはリボンはありません。 あらすじ IT企業の代表として、社…

『ハリー・ポッターと賢者の石』映画のあらすじ&感想

2001年公開。ハリー・ポッターの可愛いこと。ハーマイオニーもすごく愛らしい。こんなにも世界的なヒットになったのは、主人公たちがとても魅力的だった事も大きいと思います。 ハリー・ポッターと賢者の石 (吹替版) あらすじ 両親が赤ん坊の時に亡くなり、…

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』映画のあらすじ&感想

2018年公開。とてつもなくお金はかかっているなあと思わせる作品ではありました。IMAXで見るための映画かもしれません。 あらすじ 前作でニューヨークの魔法省に捕らえられていた黒い魔法使いのグリンデルバルドは脱獄することに成功する。同じく前作でオブ…

『フィールド・オブ・ドリームス』映画のあらすじ&感想

1989年 ケビン・コスナー主演 「この映画をみるために生まれてきた」と言う映画評論家の方がいました。 フィールド・オブ・ドリームス (字幕版) あらすじ 「If you build it, he will come.」(それをつくれば、彼は来るだろう。) 田舎町に住むレイ(ケビン…

『世界から猫が消えたなら』映画のあらすじ&感想

2016年 「君の名は。」の映画プロデューサー川村元気が初執筆した小説の映画化。世界から猫が消えたなら あらすじ 猫と2人で暮らす「僕」 体調を崩し病院に運ばれたが、脳腫瘍で手遅れと言われる。 思ったより取り乱さないものだと思っているとなぜか自分そ…

『美女と野獣』映画のあらすじ&感想/みんな歌唱力すごい

2017年 ディズニー映画らしく安定のおもしろさ。王子様の話を作らせたら天下一品。 美女と野獣 (字幕版) あらすじ 魔女に呪いをかけられて、醜い野獣になってしまった王子は、古い城に閉じこもって暮らしていた。呪いを解くには、魔女が残した花が散ってしま…

『プーと大人になった僕』映画のあらすじ&感想

2018年 主演:ユアン・マクレガー 誰もが小さいころに大切にしていた宝物や思い出、大人になればそれらのことはすべて忘れてしまいます。だけどもあるとき偶然にそれに出合ったとしたら、あのころのことが生き生きと甦るでしょう。忘れてしまっていても、大…

『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』映画のあらすじ&感想

2014年 あの「バベル」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。ややこしい物語ながら、迫力ある演出。バベルよりずっと良かった。ところで、バードマンってデス・ノートのリュークかと思った。 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(…

『ヒューゴの不思議な発明』映画のあらすじ&感想

2011年 マーティン・スコセッシ監督。テレビで見ても、映像がとてもきれいな作品でした。 ヒューゴの不思議な発明 (字幕版) あらすじ 1930年代。パリのモンマルトル駅の大きな時計台の中に隠れて住んでいる孤児のヒューゴは、亡き父が残した機械人形を修復す…

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』映画のあらすじ&感想

かっこ2017年 東野圭吾の同名ベストセラー小説の映画化。主演は山田涼介、西田敏行。原作の雰囲気がなんとなく再現できていたと思います。山田涼介、村上虹郎がキラッと光ります。 あらすじ 養護施設にいた敦也は、幼なじみの翔太や幸平と盗みを働き、ある廃…

『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』映画のあらすじ&感想

2016年作品。ハリーポッターシリーズの新作として発表され、全5作になるとのこと。 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(字幕版) あらすじ 魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法学校ホグワーツの卒業生。 時代は…