2015年 M・ナイト・シャマラン監督が描くソフトなホラーの秀作。もちろんシャラマン監督得意のどんでん返しも見事。
あらすじ
休暇を利用して祖父母の待つペンシルバニア州へとやってきた姉弟は、優しい祖父と料理上手な祖母に迎えられた。
しかし、穏やかであるはずの日々に、不穏な雰囲気が漂い始める・・
感想
子供たちは祖父母との1週間を記録映画にしようと、ハンディカムを2つ持ち、その画が映画の画像となっているという設定。
手持ちカメラだけどそんなにぶれることなく、そこはうまく処理されて、しかも怖さをそそる効果がいかんなく発揮されています。
この設定はどことなくsearchを思わせます。(もちろんヴィジットが先)
いろんな伏線が貼られ、最後に見事にどんでん返しとともに回収されます。シャマラン監督の綿密な計算によって完成された脚本と言えます。
他のシャマラン監督の作品も全部見てみたくなる、そんな麻薬のような作品でした。