グザヴィエ・ドラン監督・脚本。カンヌ映画祭のパルムドールを争いましたが、酷評もされています。
オーストラリアで1996年に起きた、無差別銃乱射による大量殺人事件の犯人マーティン・ブライアントの生い立ち・事件の背景を描いています。この映画は世界的に評価され、主演のケイレブ・ダンドリー・ジョーンズもカンヌ映画祭の男優賞などに輝きました。
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