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SF

『ザ・クリエイター/創造者』感想

近未来の地球ではAIがからんだ戦争がほんとうに勃発するのか、と思いたくなるくらいAIは想像を超えて進化している。だけどちょっと救いがあるのがこの映画。

『マトリックス』感想

監督・脚本:ウォシャウスキー姉妹 斬新なストーリーと高度な撮影技術はその後の映画に大きな影響を与えました。

『デューン 砂の惑星 PART2』感想

監督:ドゥニ・ヴィルヌーブ これはティモシー・シャラメの映画と言ってもいいでしょう。壮大なCGと音楽、わきを固める役者さんもすごいのですが、ポール(ティモシー・シャラメ)が印象に残りすぎます。

『トゥモロー・ワールド 』感想/映画界の何かを変えたターニングポイント的な作品か

出典:映画.com 2006年 アルフォンソ・キュアロン監督。長回しがこんなに効果的にみるものを惹きつける技法だとは。この映画が後世に残した爪痕は大きいと言えます。 あらすじ 人間に子供が生まれなくなった西暦2027年。国家官僚のセオ(クライブ・オーウェ…

『ゴジラ-1.0』感想/ゴジラの声や足音、そして熱線の破壊力は完成度が高い。

出典:映画.com 2023年公開。監督:山崎貴、主演:神木隆之介・浜辺美波。シン・ゴジラにこれまでと違う迫力を感じたのはもう昔のこと。VFXは進化している。これはもう絶対にスクリーンで観るべき作品でした。 あらすじ タイトルの「−1.0」の読みは「マイナ…

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』感想:アカデミー作品賞だけどそれほどでも

出典:映画.com 2022年 2人のダニエルによるダニエルズ監督作品。ミシェル・ヨー主演。略称エブエブ。とてつもない映画ではあるが、テーマはシンプルな家族愛。 あらすじ 経営するコインランドリーは破産寸前、ボケている父親と、反抗期の娘、優しいだけの夫…

『フィフス・エレメント』感想/リュック・ベッソン監督の集大成

リュック・ベッソン監督の、私は最も完成された映画だと思っています。

『ゼロ・グラビティ』感想/キュアロン監督の渾身の一作

2013年 アルフォンソ・キュアロン監督 宇宙が舞台だが、人の再生の物語。こんなに引き込まれるとは思わなかった。

『ミッドナイト・スカイ』感想/地球の未来をジョージ・クルーニーが描く

地球の未来はわかっているのに「どうなるんだろう」と思う展開。

『ガタカ』映画のあらすじと感想/今もなお人気の高いSF作品

イーサン・ホーク主演。カルト的な人気のある近未来SF。イーサン・ホークが若い。

『DUNE/デューン 砂の惑星』感想/ティモシー・シャラメの繊細な美しさ

原作は1965年に発表された壮大なSF小説。1984年のデビッド・リンチ版との比較も一興。

『デューン/砂の惑星(1984年)』感想

まったくまとまりのない失敗作として有名です。それはファイナルカットの権利をリンチ監督が有していなかったためと言われていますが、それだけ?

『ジュピター』映画のあらすじ&感想

2015年 ウォシャウスキーきょうだい脚本・監督。1億ドル以上の製作費をかけたSF超大作らしいです。 あらすじ シカゴで清掃員として働くジュピター(ミラ・クニス)は毎日の生活に疲れ切っていた。 幼いころに強盗に殺された天文学者の父が持っていた同じ望遠…

『グエムル-漢江の怪物-』映画のあらすじ&感想

2006年 ポン・ジュノ監督。韓国には怪獣映画の歴史が無いにもかかわらず、観客動員数1300万人を突破しました。 あらすじ 漢江の畔でお土産屋を営むソン一家。カンドゥ(ソン・ガンホ)はいつものようにうたた寝をしながら店番をし、客のスルメいかをつまみ食…

『第9地区』映画のあらすじ&感想/ちょっとグロいけど面白い

2009年 低予算ながら、見ごたえある映画。風刺も効いていて、展開も飽きさせない。グロいけれど癖になりそうな作品です。 あらすじ 1982年、南アフリカ・ヨハネスブルク上空に巨大なUFOが出現した。何も動きが無いため、調査隊が向い、中に踏み入ったところ…

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』映画のあらすじ&感想

2019年公開。なるほどなるほどこうなるか。すべて終わらせて夜明けが来る・・。映画 スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け ポスター 42x30cm Star Wars The Rise of Skywalker スターウォーズ レイ カイロ レン デイジー リドリー R2D2 R2-D2 C3PO [並…

『ディープ・インパクト』映画のあらすじ&感想/絵空事ではなく重厚な人間ドラマです

1998年公開。ミミ・レダー監督。同時期の「アルマゲドン」と内容が似ているので比較されますが、私は「似て非なるもの」だと思います。ディープ・インパクト (字幕版) あらすじ 高校生リオ・ビーダーマン(イライジャ・ウッド)はあるとき彗星を発見し、天文…

『12モンキーズ』あらすじ&感想/90年代に見逃した方必見

90年代は名作の宝庫です。 1995年公開。一口に言って難解な映画です。ただしモヤモヤ感は、あることを基準に考えるとスーッと消えていきます。 あらすじ 2035年 地球の人口の99%はウイルス感染によって死滅し、生き残った人々はどうにか地下に暮らしていた…

『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』あらすじ&感想/全くヒットしなかったけど

2017年 リュック・ベッソン監督 スターウォーズより前からあったフランスの漫画の映画化。ベッソン監督がずっと温めていたことが実現した映画です。ヴァレリアン 千の惑星の救世主(字幕版) あらすじ 28世紀、巨大な宇宙ステーションアルファには千を超える種…

『オデッセイ』映画のあらすじ&感想

2015年 原題:The Martian(火星の人) リドリー・スコット監督。マット・ディモン主演。ベストセラーの映画化です。オデッセイ(字幕版)(Amazonプライム) オデッセイという邦題は抜群だと思います。ホメロスの壮大な旅の叙事詩から、「2001年宇宙の旅」の…

『散歩する侵略者』映画のあらすじ&感想/笑えるぐらい突っ込みどころばかりだが面白い題材です

2017年公開。同名の舞台作品の映画化です。侵略者がそのへんを散歩しているという、面白い設定に惹かれて観ました。が、あまりの突っ込みどころにストーリーを忘れそうになりました。散歩する侵略者 あらすじ 鳴海の夫真治はしばらく行方不明になっていたが…

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』映画のあらすじ&感想/ゴジラの顔は違うけど

2019年公開。これぞゴジラ映画!ようやくハリウッドが本気を出してくれました。前作の「GODZILLA ゴジラ」から5年、ゴジラファンが納得できる作品がようやく完成しました。ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(字幕版) あらすじ 2014年のゴジラ来襲で息子を亡…

『スペース・カウボーイ』映画のあらすじ&感想/おじいさんたちの活躍

「運び屋」が良かったので、昔のもう少し若いイーストウッドが見たいと思い、これなら少しは若いかな、と選んだのがこれ。2000年の作品ですが、若いと言ってもやっぱりおじいさんでした。 スペース カウボーイ(字幕版) あらすじ フランクはアメリカ空軍のメ…

『パッセンジャー』映画のあらすじ&感想/ジェニファーが綺麗

2016年公開。批評家の点数はあんまりよくないようですが、肩が凝らない娯楽作としてはまあまあじゃないでしょうか。 パッセンジャー (字幕版) あらすじ 5000人の宇宙移民をのせた巨大宇宙船アバロン。あるとき小惑星軍の衝突でシステムが狂い、エンジニアの…

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』映画のあらすじ&感想/シリーズ最高傑作、と私は思います

1980年公開。「新たなる希望」から3年後を描いています。ハン・ソロとレイア姫が最高に魅力的だった作品と言えます。 あらすじ デス・スターを反乱軍に破壊された帝国軍の反撃は熾烈を極めていた。帝国軍のダース・ベイダーはルークを探し出すため、星々にド…

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』映画のあらすじ&感想/世界の映画界の新たなる幕開けでした

米国では1977年公開。ジョージ・ルーカス監督。日本では1年後の78年に公開されました。最初は「Star Wars」というタイトルでしたが、あまりにも人気が出てシリーズ化されることになったので、あとから副題がくっつきました。 スター・ウォーズ エピソード4/…

『シン・ゴジラ』映画のあらすじ&感想/大ヒットしたのは、めちゃくちゃおもしろいから

2017年公開。ゴジラ映画は好きですが、こんなおもしろいゴジラ映画は初めてでした。音楽やゴジラの姿かたちを踏襲しながらも、これまでのゴジラ映画とは一線を画しています。 シン・ゴジラ あらすじ はじめは東京湾羽田沖の水蒸気の噴出だった。そして東京湾…

『トゥモローランド』映画の感想&あらすじ/最後にじめじめ

2015年 ジョージ・クルーニーがスーツを着ない役で主演。相手役のブリット・ロバートソンはいい感じでした。 トゥモローランド (字幕版) あらすじ 宇宙飛行士を夢見る、非常に要領がよくたくましい少女ケイシーは、ある日自分の荷物の中に、見知らぬ「T」の…

『パシフィック・リム』映画のあらすじ&感想/好きな人には面白い

2013年 シェイプ・オブ・ウォーターのギレルモ・デル・トロ監督作品。怪獣とロボットが好きな人にはたまらないでしょう。 パシフィック・リム(字幕版) あらすじ 太平洋グアム沖の深海に、異世界とつながる溝「ブリーチ」が出現した。あるときそこから「アッ…

『未知との遭遇』映画のあらすじ&感想

1978年 スティーヴン・スピルバーグという監督の名前はジョーズですでに知っていましたが、映画館でこの映画を見たとき、本当にぶっ飛びました。18歳の私の、映画人生のスタートはこの映画だったと思っています。 未知との遭遇 ファイナル・カット版 (字幕版…